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Posted by TI-DA at

2006年11月26日

ブラジル事情3

 ブラジルの食事
 ブラジルでは、豆をよく食べます。
 少し赤みがかった豆をベーコンやトマトを少し入れてにただけのフェジョンや、黒豆を塩付豚肉(豚足や、耳、なんでも)を煮たフェジョアーダなどです。
 とくに、フェジョンは毎日のように食卓に上がります。また、このフェジョンを水気がなくなるまで煮てものを「トゥルトゥルフェジョン」といいます。沖縄のトゥルトゥルーと似ている表現ですね(笑)。
 写真は、学校訪問のときに頂いた昼ごはんです。
 ご飯にフェジョンをかけたもの、ジローというゴーヤーのように少し苦味のある野菜とトマトの煮込み、牛肉、それにサラダ。これが一般的です。たまにこれにマンジョーカという芋の粉のようなものをかけることもあります。そして、このようにひとり一人食べる分だけを、皿に取っていただきます。
 ブラジルの人にとっては、豆は食事なので、甘く煮る日本の煮豆の話をすると変な顔をされました。
 国によって、食生活って変わってて面白いですね。

  


Posted by satok at 06:08

2006年11月24日

ピンガ

 ピンガは、サトウキビから作るブラジルの代表的なお酒です。
 ストレートで飲んだり、レモンやライムをつぶし、砂糖と氷を入れカイピリーニャというカクテルのようなものを造ったりもします。(これはとっても美味しいんですニコニコ
 リンス市にいった時に、ピンガを作っているところも見せてもらいました。
 ピンガは、サトウキビの絞り汁にとうもろこしを入れ発酵させ、それを熱して蒸留し樽に入れ1年くらい寝かせて完成です。
 私が見学したところは家内工業のように手作りで作っている小さな工場でした。
 ここでは、普通の樽以外に、良いウイスキーを作るように特別な樽にいれ寝かせたピンガもありました。普通ピンガは透明なのですが、それは琥珀色をしていて、口に含むと香りが広がり、ストレートだと強いのですが、美味しいお酒でした。
 それを褒めたせいか、そこのおじさんにとっても気にいられ、今日の夜用の分と持ち帰りに用に2リットルのペットボトル3本、日本への持ち帰り用にボトルを1本頂きました!
 環境部の皆さん、楽しみにしててね。

   


Posted by satok at 08:05

2006年11月24日

もうすぐ1ヶ月

 研修も、もうすぐ1ヶ月が過ぎようとしています。
 先週末からとっても忙しいうえ、遠出があったりして、メールの確認やブログの記事のアップができませんでした。
 心配してくださった皆さん、ありがとうございます。
 
 先週末の土日は2件のパーティーがあって、私もお寿司作りを手伝っりしました。ほんと日本食には不自由しません。
 また、今週初めには新潟県人会の50周年記念式典があり、新潟県知事さんがブラジルにいらっしゃいました。サンビセンテにも観光でいらっしゃったので、なぜだか私も昼食会に呼ばれご一緒させていただきました。知事は44歳ととっても若くて、気さくな方でした。
 その日の夕刻から、リンス市に向い夜中の2時に到着。エタノール工場や、バイオディーゼルの工場を見学しました。その際に、リンス市の市長、副市長(日系の女性)さんともお会いできました。
 やはり、こちらでもごみの問題や、浄水の問題が深刻なようです。
 そして、今日は5時間かけてリサイクル工場を数件見学に。
 もう、車に乗りすぎてお尻がいたいよー。
  


Posted by satok at 07:48

2006年11月24日

ブラジルは広〜い!

昨日迄は、サンビセンテから車で約9時間のリンスという町に、バイオエタノール工場を見学に2泊3日で行ってきました。今日は、車で約5時間かけてリサイクル工場へ。120キロ出して高速道路で行きますが、果てしなく道路が続きます。ブラジルはとっても広いよ〜\(~o~)/
  


Posted by satok at 02:13

2006年11月19日

ブラジル事情3

 ブラジルのケーキ
 本当にブラジルの人は、甘いものが大好きだ。子供も大人も男の人も、食後に甘いものをよく食べる。そのときによく出るのが、ケーキだけど、これがはんぱじゃないの。
 砂糖でつくったアイシング(クリームのようなもの)が、周りにかけてあって、見た目はとっても綺麗だけど、口にいれると砂糖でじゃりじゃり。
 とっても甘くって、少しでいいのだけど、1人前でサーブされるものがまたでかい。
 人の家で出されると、残してはいけないと思ってたべるのだけど・・・。
 それをみんな、だいたいお代わりまでして食べるんです。
 そのせいか、こちらの人はみんなよく太っていて、自分がとてもタイトに見えるから困ったもの・・・
 沖縄に帰ってからのギャップが恐ろしい・・・。




  


Posted by satok at 05:31

2006年11月17日

サンビセンテの海岸

 私のホテルから、歩いて7~8分でサンビセンテの海岸です。
 写真は、リフトに乗って撮ったものですが、とっても綺麗でしょう。
 リゾートのようですよね。天気の良い日の海岸には、日光浴を楽しむ人でいっぱいです。
 でも、やはり街に近いせいでしょうか、海はあまり綺麗とは言えません。
 海は、沖縄が一番!?

 夕方近くになると、砂浜で子供たちがサッカーをしています。
 こんなところで、毎日練習するとやっぱり強くなりますね。

 


  


Posted by satok at 07:26

2006年11月17日

ナイラ保育園

11月14日、ナイラ保育園へ。ここには2歳~5歳までの子供たちが100人いる。ここの園長のジョイスさんは、娘さんを難病で亡くしている。娘さんには、骨髄移植が必要で、その費用はとても高額だったが、友人や町の人々の協力もあり資金が集まり、フランス、アメリカの病院に行ったが、治療の甲斐なく亡くなった。その経験から命の大切さを伝えることや、協力してくれた方々への感謝の気持ちから開園したという。
  ここの保育園には、広いお庭があり、果樹の木がいろいろ植えられ、畑では先生と子供たちにより野菜が作られていた。野菜の栽培は有機で行っており、実際に今日のお昼のサラダ用に子供たちが、ビーツやにんじんを収穫したが、よく見ていると、土にはみみずがいた。農薬も使わず、園で栽培している虫除けのハーブの水をまいて栽培している。子供たちもとっても楽しそうで、野菜も嫌わずに食べるようになっているとのことだった。
 ここの保育園もそうだが、食事が三食提供される。貧しい家庭も多く栄養が十分取れないためとの理由もあるようだ。保育園は生活の基礎を学ぶ重要な場所だ。



  


Posted by satok at 07:10

2006年11月15日

ブラジル事情4

クリスマス 
 ショッピングセンターに行くと、もうクリスマスの飾りつけが始まっていました。
 こちらは、やっぱりクリスマスが一番大きなイベント。家族や友、お世話になっている人に、クリスマスプレゼントを贈るそうです。一人一人に送るので、週末になると、今から何を送ろうかお店を覗いて下調べをする人たちでいっぱいです。私は、12月の21日までの研修なので、ブラジルのクリスマスは経験できません。やっぱり、クリスマスは家族で過ごすのが一番だから!



 
  


Posted by satok at 08:11

2006年11月14日

東洋人街

 日曜日の午前中は、伊波さん家族とサンパウロに日本食の材料の買い出しに。ここは、東洋人通りになっており、日本食や中華料理、韓国料理の材料がそろった店がいっぱいだ。本当になんでも揃っていて、困りません。日本食の屋台もいっぱいでて、てんぷらや焼きそば、たこ焼き、今川焼きまであります。面白かったのは、そこにあるショッピングセンターの階の表示。東京、成田、大阪、京都、次はなぜか名古屋ではなく長野。そして一番上は、富士でした。(笑)私はここで、来週伊波さんの家ですき焼きを作ることにして、材料を購入。すきやきの割り下や長ネギ、生しいたけご春菊、ほうれん草を買いました。みんな美味しいって言ってくれるかな!? 


  


Posted by satok at 06:55

2006年11月14日

カーニバル

 土曜の夜に、サントスのサンバチームの練習を見に行くことになっており、楽しみにしていた。でも、行ってみると、練習ではなく、今回のカーニバルのテーマと、衣装の発表会だった。本場お踊りを見る事ができるとおもってたので、ちょっと残念ぐすん
 今回のこのチームのテーマはショコラッチ(チョコレート)。カカオの発見から、チョコレートにちなんだ国や行事に関するものまでをストーリー仕立てで、衣装に表現している。
 華やかな踊り手の衣装から、スタッフや音楽隊の衣装まで、デザイン画が披露されたが、どれもみんな素敵!やっぱり本場はすごいね。
 これから、カーニバル開催の2月まで、衣装の製作や踊りの稽古が始まるそうです。
 このチーム、去年は2位だったので、今年は優勝を狙ってます。
 この衣装を着て踊っているところを見てみたいなー。


  


Posted by satok at 06:46

2006年11月12日

ブラジルの子供たち

16日目(11月10日・金)
  ナイエネ先生と、教育委員会の方々とライラ小学校へ。
  ライラ小学校は、1年から9年まであり、6歳から15歳までの子供たちが通う、全校生徒1,400人の小学校だ。ブラジルでは子供の数が多いので、2部制になっており、朝は7時から12時まで、午後は1時から6時までで、簡単な朝食や昼食がある。
  こちらの学校では、夜間も開校しており、夜は大人が通っているとのこと。
  学校では、小さな菜園をもっており、野菜をそだて、給食で出したり、野菜につく虫の観察も行っているとのこと。また、クラスごとに教室の綺麗さを競わせ、ごみをポイ捨てしないよう子供たちに教えている。
  低学年の教室を十数か所まわったが、先生から日本人がくると聞かされており、みんな興味津々に私を眺めていた。中には、お母さんから一緒に写真を撮ってきてといわれた子もいた。子供たちはとっても明るくて、何時間かけてきたかとか、年齢は?とかいろいろ質問を受けた。
  次に隣の幼稚園へ。やはり幼稚園生はみんなとってもかわいい。目をきらきらさせて、とっても無邪気だ。歓迎の歌を歌ってくれたり、お話したり、楽しい時間を過ごした。学校には、ペットボトルや缶、トイレットペーパーの芯で作った工作もあり、日本の国旗とブラジルの国旗を半分づつ、手形で書いた絵も飾られていた。
  小学校、幼稚園みんな先生は、女性だ。みんなとっても朗らかで、元気いっぱい。どこも、女性パワーはすごい。


  


Posted by satok at 06:30

2006年11月12日

移民博物館

15日目(11月9日・木)
  今日は、サンパウロ市で開かれている国際環境フェアーへ。
 その前に、移民歴史資料館へ立ちよった。ここは、昨日行ったサントスの港の駅から、サンパウロに向かった移民のついた駅とそれに付属する、入管の施設だったところだ。日本人の移民の人々も多くここにつき、審査の後、ここから地方の農場へと入っていった。日本人以外にもイタリア人、ポルトガル人など多くの人々が移民として渡ってきたようだ。
  資料館の中には、当時の資料や生活道具などが展示されており、当時の様子が偲ばれる。
ブラジルには、様々な人種の人たちが暮らす。今日は、2校が見学に訪れていたが、このような施設で学ぶことは、きっと、人種間の偏見を無くす機会につながるものになるだろう。 
 帰りによったミュージーアムショップに、他の国のポスターと一緒に、日本として(?)首里城のポスターが飾られており、ネットさんは大喜びだった。


  


Posted by satok at 06:24

2006年11月10日

カポエラ

 皆さんは、カポエラって聞いた事がありますか?
 ブラジルでは、ポピュラーな競技のようですが、昨日市のスポーツ会館での練習を見せてもらいました。
 カポエラは、奴隷の人々が体を鍛えていることを悟られないように、楽器や歌を奏でながら行った、格闘技(?)のようなものです。
 これが、とってもかっこいー!
 ゆったりとしたリズムもありますが、激しい動きもあって、空手や、キックボクシングのような動きもあり、全身を使って行います。
 楽器も、自然の木や竹、椰子のみから作られています。歌は、アフリカの音楽のようです。
 カポエラにも段のようなものがあって、ズボンにベルトのようについている紐の色で、分かれています。
 是非機会があったら、皆さんも一度は見てください。
 きっと、はまってしまいます!

   


Posted by satok at 07:52

2006年11月10日

サマータイム

 今週の日曜日(11月5日)から、サマータイムが始まり1時間時刻が早くなった。
 そんなことはまったく知らず、8時に出かける約束をしていたので、ゆっくりしていると、7時に1階から呼び出しの電話。びっくりして、飛び起きてしまった。
 今年のサマータイムは、大統領や州知事の選挙もあり、例年より遅いようだ。
 サマータイムになると、毎日1時間早く帰れ、飲みにいく時間が増えて大変だーと考えていたけど、実際に経験してみると、翌日からは何にも変わらない日々が続いている。
 日が暮れるのは、確かにゆっくりになったけど、NHKのテレビが告げる時間が1時間違うだけだ。
なんだか、ちょっと期待はずれのサマータイム!


  


Posted by satok at 07:31

2006年11月08日

サンビセンテの環境施策

11日目(11月6日・月)
  4連休明けで、今日から研修継続。午前中は、サンビセンテ市環境部へ行き、川岸の貧困階層の人たちを移住させるプロジェクトを視察。
  サンビセンテ市の人口は約320,000人、内約40%は貧困階層の人々で、彼らは北の地方都市からやってきて、川の上に家を作って住んでいる。そこでは、ごみや生活廃水を川に流すのは当たり前になっていて、川の汚染や衛生面など問題を多く抱えている。そこで、住居をつくり、移住させ、川の回復を図るプロジェクトが進められている。また、同時にごみの処分の仕方の教育も行い、地域の環境回復も行われている。
  このプロジェクトでは、家の建設や川にマングローブを植えて環境回復を行う事業に、貧困階層の人々を雇い、自立の手助けもしている。
  第1次事業では、300世帯が移住をし、現在2次目の事業途中で、建設中の家を見せてくれた。この事業での困難なところは、人々の意識を変えることだと担当者が話してくれた。そのためには、先ず自立をさせることも重要なようだ。
  この事業によりサンビセンテ側の地域環境は改善しつつあるが、対岸のサントス市は手付かずのままのため、河川全体の回復にはまだ程遠い。
  貧困階層の人たちの問題は、ブラジルの抱える影の部分ではあるが、国も力を入れているようで、この事業では80%が国からの予算で成り立っている。また、環境の改善を含めたこの事業は、現市長になって特に力を入れているようだ。

  


Posted by satok at 09:57

2006年11月07日

ブラジル事情2

 トイレとお風呂のこと
 ブラジルでは、トイレに入って使ったトイレットペーパーを流してはいけない。
 必ず、そばにあるゴミ箱に入れるのだが、これが、なかなか身につかない。
 ついつい、便器の中に入れてしまい、流すことになるのだけど、水圧が弱いので何度か流さないといけない。そのうち、埋まらせたらどうしよう!?
 水圧というともう一つ困ったことがある。シャワーのお湯が熱くないのだ。バスタブなんて、水しか出てこない。シャワーはお湯だけをひねって、どうにかぬるめの湯が出るが、熱いシャワーが好きな私にとっては、ちょっと悲しい。
 熱い国だから、みんな、ぬるめが好きなのかなー?  続きを読む


Posted by satok at 08:13

2006年11月07日

フェーレー(市場)

9日目(11月4日・土)
  朝伊波さんとカンポグランでのフェーレ(市場)へ。
 フェーレは曜日によって、立つ場所が変わる移動市場だ。野菜や果物、日用雑貨まで何でも揃っている。
 今日は、伊波さんの奥さんのお兄さんが野菜を売っており、 私も途中2時間ほど売るのを手伝った。私の前の商品は、袋詰めがされており、全て一袋1ヘア約50円)計算はとっても簡単だ、これなら言葉はわからなくても、どうにかやれる。お客さんが選んだ商品をビニールの手提げ袋に入れてあげて、代金をもらう。
 ここは、本当に野菜や果物が安い。みかんが12個で1ヘアウ(約50円)、マンゴーは少し高くて3ヘアウ、トマトやきゅうり、ピーマンなども一袋1へアウだ。そして、種類も豊富で新鮮だ。ほんと、生活するにはいいところ。
 そしてやっぱり、相対売っていいですね。言葉はあまり通じなくっても、身振りや手振りで、やり取りでき人間味を感じます。


   


Posted by satok at 08:08

2006年11月07日

墓まつり

8日目(11月2日・木)
 
この日と翌日は、墓まつりのため休日。ブラジルでは、木曜日が休日に当たると翌金曜日も休日となるため、今日から4連休だ。 
 朝、伊良波さんの家のお墓参りに行く。この日は墓まつりといって、シーミーのように、皆自分の家の墓参りをする。管理された墓地に行くとたくさんの人で一杯だった。みんな花を飾り、ろうそくを灯してお祈りをする。
 こちらのお墓には、故人の陶器製の写真が飾ってある。沖縄の人のお墓には、十字架もあるが、門中墓のように家名が書いてあった。なんだかチャンプルー文化で、うちなーんちゅらしい。
どうしてか墓まつりの日は、いつも決まって雨がふるようだ。この日も雨だった。



  


Posted by satok at 07:56

2006年11月02日

ブラジル事情1

 ブラジルでの生活で気づいた点も少しづづ紹介していきま~す。

 ここでは、オフィスの個人の部屋や会議室に必ずコーヒーのセットがお菓子と一緒にセットされています。
 そしてはじめに、「コーヒーはいかが?」から始まって、コーヒーを頂いたあとに話が始まります。
 ブラジルのコーヒーは濃くて、エスプレッソみたいなのですが、これに砂糖をたくさん入れていただきます。
 たまに、すでに砂糖が入っているときがあって、わたしにはこれがつらいのです。ぐすん

  


Posted by satok at 04:12

2006年11月02日

アルコール工場見学

10月31日(火)
 
 この日は、朝6時に出発をしてクリチカバにあるカナビエイラ研究所とエタノール工場の見学をおこないました。 
 研究所は、サトウキビ生産の会社が作った組合が運営をしており、さとうきびの品種や害虫に関することから、エタノールに関することまで広く研究、研修を行う施設です。
 施設も大きいのですが、その周りに広がるサトウキビ畑の広さにも圧倒されます。
 ここで、ブラジルのサトウキビやエタノールに関する歴史的背景や価格や生産の移り変わりについて説明を受けました。
 その後、エタノール生産工場の見学に向かいました。
 ブラジルでは、製糖とエタノールの生産がひとつの工場で行われています。
 ですから、工場の規模の相当のもので、そこでのシステムにはこの国が世界最大の生産国であることが垣間見られます。
 この日の気温は30度を超えていて、工場の中はもっと暑く、そのうえ全工程を見せていただいたので、工場内を上がったり、降りたりとへとへとになりました。
 でも、案内の方がこれまでで一番かっこ良かったのだけは、よかったですね。


   


Posted by satok at 03:53
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プロフィール
satok
那覇市環境部 
ゼロエミッション推進室
島田 聡子
2006年度 姉妹都市職員交流事業によりブラジル・サンビセンテ市へ派遣
期間:2006年10月25日~2006年12月23日